一日の大半は拾ってきた瓶に
こんな風にカバーを作って、過ごしています。
何に使うの?って言われたら、それは花瓶だったり、ぺんたてだったり、
何に使うの?って言われたら、それは花瓶だったり、ぺんたてだったり、
その人が使いやすいように使ってもらえればいいと思ってます。
いつもはちいさい瓶をひとつに、ガ-ベラを挿したりして
人に会うときに持っていってなんでもない日にプレゼントしたりしています。
この拾ってきた。というところが、自分の中で重要で、
飲みたくないものを買ったりしたくはないし、
一升瓶なんて自分だけじゃ用意できません。
何よりも
たまたま歩いてたらきれいな色だった、とか
昔飲んだジュースだ、なんて思いながら見つけてる時のほうが
楽しいからです。
たまにちゃんと買って飲もうと思ったものを
飲む前にくるんでしまって
きづいたときには困ったりしています。
きづいたときには困ったりしています。
拾ってきたものはきたないでしょうか?
瓶博士はボトリングで拾ってきた瓶を